3年連続で『山と渓谷』誌の

読者紀行に掲載された

 

テキスト

自動的に生成された説明テキスト, 手紙

自動的に生成された説明

掲載誌と紀行文前半

 

現在発売中の『山と渓谷』誌10月号の読者紀行に、投稿した紀行文が3年連続で掲載された。今回掲載された紀行文は2年前に佐渡島・金北山の紅葉を眺めに海外トレッキング仲間と出かけた時のものです。紀行文を改めて読んでみると、当時の島旅のことが思い出されます。島の旅は山に登ると左右両方に海が見えて開放的になれるのがいい点です。書店に立ち寄った時は立ち読みで、図書館では借りて読んでみてください。

 

山の中の道に立っている男性

中程度の精度で自動的に生成された説明

金北山山頂で

 

話は変わって、9月18日に今年の夏山(7月、8月)遭難の統計データが発表され、過去最多の遭難数と遭難者数を記録しました。過去最多となったのはコロナ明けで訓練もしないで安易に山に向かった結果だと思われます。しっかりした下調べと準備、身体と精神の訓練の上で山に向かわないと必然的に事故が起きます。山は素晴らしいと同時に危険な要素をはらんでいます。

 

私はこれからも事故を越して他人に迷惑をかけないように注意しながら山旅を楽しもうと思います。(^^♪

 

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