2年連続で『山と渓谷』誌の読者紀行に掲載された

 

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紀行文が掲載された2022年3月号

 

昨年11月と12月に山梨県の大菩薩連嶺に出かけた時の紀行文を、それぞれ400字詰め原稿用紙8枚にまとめて、12月に雑誌『山と渓谷』誌の読者紀行に投稿した。内容は山梨県東部に南北に約20km連なる大菩薩連嶺を小金沢連嶺と大蔵高丸と2回に分けて日帰り縦走したもので、そのうちの1回目の小金沢連嶺のものが2月15日に発売された3月号に掲載された。昨年も3月号に「房総のマッターホルン伊予ヶ岳」が掲載されたので2年連続となった。

 

テキスト, 手紙

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紀行文の「あかるいササ原の山道へ」

 

読者紀行は投稿者の中から選ばれた人は1年に1回のみ掲載されるので、何本投稿しても無駄のため多くは投稿しないが、掲載確率が良いと思った。今まで登山記録の投稿などは興味がなかったので行っていなかったが、これからは年に2本程度送ってみようかな、と思っている。

 

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