伊予ヶ岳登山の紀行文が『山と渓谷』誌3月号に掲載された

 

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掲載された『山と渓谷』誌2021年3月号

 

昨年12月に登った東京都西多摩の陣馬山と千葉県の伊予ヶ岳の記録を800字詰め原稿用紙8枚に書き改めて『山と渓谷』誌の読者紀行に投稿した。タイトルは陣馬山のほうは「白馬は輝いていた」。伊予ヶ岳のほうは「房総のマッターホルン伊予ヶ岳へ」というものだった。その2本のうち伊予ヶ岳の紀行文が2021年3月号に掲載された。ビックリ。投稿した紀行文は「クーちゃんのホームページ」に載せたものが長い文章だったので、登山部分に絞ったものだった。

 

『山と渓谷』誌の3月号は2月15日に発売された。その発売日に合わせて1月中には編集を終えているので、私が12月24日に投稿してすぐに編集会議にかけられ、そこで掲載が決定されたものと思われた。私にとっては初めての投稿なので、歴史ある山岳誌に掲載されたのは望外の喜びとなった。

 

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