2024年に読んだ本、観た映画

12/27  本:63冊 映画:6本

 

〇月刊誌「岳人」(1月号〜12月号)

〇月刊誌「山と渓谷」(1月号〜12月号)

〇月刊誌「BE-PAL」(1月号〜12月号)

〇月刊誌「BIRDER」(1月号〜12月号)

〇隔月誌「PEAKS」(1月号〜11月号)

隔月誌「ランドネ」(1月号〜11月号)

 

登山・自然・紀行◆32

●黒部の谷の小さな山小屋(アリス館)星野秀樹

●山小屋物語(講談社)水沢周

●庭や街で愛でる野鳥の本(山と渓谷社)大橋弘一

●富士山・村山古道を歩く(風濤社)畠堀操八

●招かれた天敵・生物多様性が生んだ夢と罠(みすず書房)千葉聡

●定本 北八ツ彷徨(平凡社)山口輝久

●鳥の名前(東京書籍)大橋弘一

●神々の復讐 人喰いヒグマたちの北海道開拓史(講談社)中山茂太

●インドの奥のヒマラヤへ・ラダックを旅した十年間(産業編集センター)山本高樹

●八ヶ岳挽歌(平凡社)山口輝久

●LADAKH天界漫遊ラダック(日本テレビ放送)長瀧衛

●山の博物誌(実業之日本社)西丸震哉

●侮るな東京の山 奥多摩山岳救助隊日誌(山と渓谷社)金邦夫

●剱の守人 富山県警察山岳警備隊(山と渓谷社)小林千穂

●鳥はなぜ集まるのか(東京科学同人)上田恵介

●日本アルプス再訪(平凡社)ウォルター・ウェストン

●黎明の北アルプス(岳書房)三井嘉雄

●山の絵本(創文社)尾崎喜八

●キャンプ日和(河出書房新社)大町桂月、他

●山は泊まってみなけりゃ分からない(敬文舎)石丸謙二郎

●もしも世界からカラスが消えたら(エクスナレッジ社)松原始

●山は登ってみなけりゃ分からない(敬文舎)石丸謙二郎

●名作で読む上高地(山と渓谷社)大森久雄編

●ハイランド(梓書房)辻村伊助

●帰ってきた避難小屋(山と渓谷社)橋尾歌子

●ライチョウ、翔んだ。(集英社インターナショナル)近藤幸夫

●それいけ避難小屋(山と渓谷社)橋尾歌子

ラダックの風息(ブルース・インターアクション)山本高樹

●「おかえり」と言える、その日まで 山岳遭難捜索の現場から(新潮社)中村富士美

●ブナ林の自然誌(平凡社)原正利編

●登山と身体の科学(講談社)山本正嘉

●生きるために登ってきた(みすず書房)志水哲也

 

ノンフィクション・エッセイ◆27

自民党の統一教会汚染(1) 追跡3000日(小学館)鈴木エイト

●藤井聡太の軌跡(マイナビ)鈴木宏彦

●近代おんな列伝(文藝春秋)石井妙子

●力石徹のモデルになった男 天才空手家・山崎照朝(東京新聞)森合正範

●裸の大地 第2部 犬橇事始(集英社)角幡唯介

●ラダック 懐かしい未来(山と渓谷社)ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ

●私の心の山 尾崎喜八選集(山と渓谷社)尾崎喜八

●藤井聡太の指は震えない(中日新聞社)岡村淳司

●古代日本の超技術(講談社)志村史夫

●棋承転結(朝日新聞出版)松本博文

●旅は旨くて、時々苦い(産業編集センター)山本高樹

●蕎麦は食ってみなけりゃ分からない(敬文舎)石丸謙二郎

●ある限界集落の記録 昭和二十年代の奥山に生きて(富山房企畫)小谷裕幸

●台詞は喋ってみなけりゃ分からない(敬文舎)石丸謙二郎

●あの棋士はどれだけすごいの?会議(扶桑社)高野秀行、岡部敬史、さくらはな

●怪物に出会った日・井上尚弥と闘うということ(講談社)森合正範

●天路の旅人(新潮社)沢木耕太郎

●藤井聡太が勝ち続ける理由(日本経済新聞出版)日本経済新聞社編

●西蔵漂泊 チベットに魅せられた十人の日本人・上(山と渓谷社)江本嘉伸

●西蔵漂泊 チベットに魅せられた十人の日本人・下(山と渓谷社)江本嘉伸

●A LINE 地平線の旅人(求龍堂)江本嘉伸、遠藤正雄、戸高雅史

●インドの中の小さなチベット・ラダック&ザンスカール(ダイヤモンド社)山本高樹

●北インドのリトル・チベット ラダック、ザンスカール、スピィティ(ダイヤモンド社)山本高樹

●日本問答(岩波新書)田中優子、松岡正剛

●藤井聡太のいる時代(朝日文庫)朝日新聞将棋取材班

●AIを超えた男 藤井聡太(彩流社)歯黒猛夫

●Link(信濃毎日新聞社)小平奈緒

 

絵画・詩歌・漫画◆1

K(山と渓谷社)遠崎史朗、谷口ジロー

 

小説◆3

海を破る者(文藝春秋)今村翔吾

●バリ山行(文藝春秋)松永K三蔵

●文鳥(青空文庫)夏目漱石

 

映画

PERFECT DAYS

●ゴールデン カムイ

●コヴェナント・約束の救出

●碁盤斬り

●関心領域

●海の沈黙

 

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