2023年に読んだ本、観た映画
12/25 本:69冊 映画:11本
〇月刊誌「岳人」(1月号〜12月号)
〇月刊誌「PEAKS」(1月号〜12月号)
〇月刊誌「BE-PAL」(1月号〜12月号)
〇月刊誌「BIRDER」(1月号〜12月号)
〇隔月誌「ランドネ」(1月号〜11月号)
◆登山・自然・紀行◆30
●カムイの森(北海道新聞社)水越武
●小島烏水全集 第7巻 槍ヶ岳第三回登山(大修館書店)小島烏水
●山はおそろしい(幻冬舎新書)羽根田治
●富士を見ながら登る山36(小学館)工藤隆雄
●朝日連峰の狩人(山と渓谷社)志田忠儀、西澤信雄
●関東周辺レベル別おすすめ登山ガイド(メイツユニバーサル)ステップアップ登山編集室
●ゴルゴCAMP2(小学館)深山雪男
●クマにあったらどうするか(筑摩書房)姉崎等
●たぬきの冬(朝日新聞社)石城謙吉
●山小屋の主人の知恵袋(東京新聞社)工藤隆雄
●カモシカの森から(NTT出版)工藤樹一
●山の突然死(山と渓谷社)柏澄子
●森に生きる(朝日新聞社)嶋田忠、石城謙吉
●日本の探鳥地・首都圏編(文一総合出版)BIRDER編
●野の花づくし・早春〜初夏(講談社)芦野千翠、他11名
●にっぽんのスズメ(株式会社カンゼン)中野さとる、小宮輝之
●あのとき僕は(しなのき書房)斎藤政喜
●世界遺産をシカが喰う・シカと森の生態学(文一総合出版)湯本貴和、松田裕之
●彼女たちの山(山と渓谷社)柏澄子
●帰れない山(新潮社)パオロ・コニェッティ
●山の本棚(山と渓谷社)池内紀
●ファーブル昆虫記・誰も知らなかった楽しみ方(草思社)海野和男、伊地知英信
●昆虫学者、奇跡の図鑑を作る(幻冬舎新書)丸山宗利
●都会の鳥の生態学(中公新書)唐沢孝一
●学研の図鑑LIVE新版 昆虫(学研プラス)丸山宗利監修
●登山史の森へ(平凡社)遠藤甲太
●山は輝いていた(新潮文庫)神長幹雄
●北岳山小屋物語(山と渓谷社)樋口明雄
◆ノンフィクション・エッセイ◆26
●素白先生の散歩(みすず書房)池内紀編
●嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか(文藝春秋)鈴木忠平
●素白随筆集(平凡社)岩本素白
●「死んだふり」で生きのびる(岩波書店)宮竹貴久
●東海道品川宿(ウエッジ文庫)岩本素白
●老人力A(筑摩書房)赤瀬川源平
●「下り坂」繁盛記(新講社)嵐山光三郎
●幕末単身赴任 下級武士の食日記(筑摩書房)青木直己
●日本帝国と大韓民国に仕えた官僚の回想(筑摩書房)任文桓
●ナショナリズム(筑摩書房)浅羽通明
●平和憲法をつくった男・鈴木義男(筑摩書房)仁昌寺正一
●マイ遍路(新潮社)白川密成
●土を育てる(NHK出版)ゲイブ・ブラウン
●ゼロからの『資本論』(NHK出版)齋藤幸平
●老〜い、どん!(婦人之友社)樋口恵子
●道草ワンダーランド(NHK出版)多田多恵子
●悔しがる力 弟子・藤井聡太の思考法(PHP研究所)杉本昌隆
●相棒は秋田犬(KANZEN)村山二朗
●酔いどれクライマー永田東一郎(山と渓谷社)藤原章生
●幕末下級武士の絵日記(相模書房)大岡敏昭
●牧野富太郎と、山(山と渓谷社)牧野富太郎
●文学は地球を想像する(岩波新書)結城正美
●山上徹也と日本の「失われた30年」(集英社)五野井郁夫、池田香代子
●「山上徹也」とは何者だったのか(講談社+α新書)鈴木エイト
◆絵画・詩歌・漫画◆7
●私だけ年を取っているみたいだ ヤングケアラーの再生日記(文藝春秋)水谷緑
●日本の歴史2(KADOKAWA)山本博文監修
●日本の歴史・別巻1よくわかる近現代史(KADOKAWA)山本博文監修
●日本の歴史・別巻2よくわかる近現代史(KADOKAWA)山本博文監修
●日本の歴史・別巻3よくわかる近現代史(KADOKAWA)山本博文監修
●現代の水墨画6(講談社)川合玉堂、川端龍子
◆小説◆6
●あやしい探検隊(角川e文庫)椎名誠
●春に散る・上(朝日新聞出版)沢木耕太郎
●春に散る・下(朝日新聞出版)沢木耕太郎
●クララとお日さま(早川書房)カズオ・イシグロ
◆映画◆11
●銀河鉄道の父
●東京リベンジャー2、運命
●クリード・過去の逆襲
●怪物
●東京リベンジャー2、決戦
●君たちはどう生きるか
●ミッションインポッシブル・デッドレコニングPART ONE
●春に散る
●こんにちは、母さん
●ゴジラー1,.0
●翔んで埼玉・琵琶湖より愛をこめて