2018年に読んだ本、観た映画
12/28. 本:62冊 映画:3本、
2018年は1年のうち4ヶ月ほど旅に出ており、旅の途中では本は読まなかったので年間読書数の62冊はよく読んだほうだと思う。
◆ボクシング◆
〇月刊誌「ボクシングマガジン」(1月号〜12月号)
〇月刊誌「BOXING BEAT」(1月号〜12月号)
◆登山・自然・紀行◆47
〇月刊誌「岳人」(1月号〜12月号)
〇隔月誌「ワンダーフォーゲル」(2月号〜12月号)
●山と写真(実業之日本社)野川かさね
●山・音・色(山と渓谷社)KIKI、野川かさね
●人を襲うクマ(山と渓谷社)羽根田治
●淳子のてっぺん(幻冬舎)唯川恵
●生きる命(ポプラ社)丸山健二、前川貴行
●山と山小屋(平凡社)小林百合子、野川かさね
●富士登山ご案内(イースト・プレス)鈴木みき
●北の馬と南の馬(あかね書房)前川貴行
●こおりのくにのシロクマおやこ(ポプラ社)前川貴行
●いのしし(アリス館)前川貴行
●原寸大 どうぶつ館(小学館)前川貴行
●山登り語辞典(誠文堂新光社)鈴木みき
●山の膝痛(山と渓谷社)小林哲士
●わたしたち の たねまき(のら書店)キャスリン・O・ガルグレイス 訳:梨木香歩
●霧の山(二見書房)安川茂雄
●森の探偵(亜紀書房)宮崎学、小原真史
●ヒマラヤ巡礼(東京新聞出版局)野村董夫
●穂高小屋物語(読売新聞社)今田重太郎
●窪田空穂全集 第6巻 紀行・随筆(角川書店)窪田空穂
●双星の輝き 穂高岳山荘(山と渓谷社)久保博司
●雲の上の支配人(山と渓谷社)神憲明
●漁師さんの森づくり(講談社)畠山重篤
●そして、ぼくは旅に出た(あすなろ書房)大竹英洋
●ヒマラヤ生と死の物語(山と渓谷社)池田常道
●新・北アルプス博物誌(信濃毎日新聞社)大町山岳博物館・編
●黄色いテント(実業之日本社)田淵行男
●サバイバル登山家(みすず書房)服部文祥
●カラスの教科書(雷鳥社)松原始
●人狩り熊(つり人社)米田一彦
●日本の写真家11 田淵行男(岩波書店)
●ナチュラリスト・田淵行男の世界(山と渓谷社)
●山の手帖(朝日新聞社)田淵行男
●ギフチョウ・ヒメギフチョウ(講談社)田淵行男
●しま山100選(mont-bell books)
●山小屋の灯(山と渓谷社)小林百合子、野川あさね
●ラダックの星(潮出版社)中村安希
●オキノタユウの島で(偕成社)長谷川博
●インパラの朝(集英社)中村安希
●月に吠えるオオカミ(岩波書店)水越武
●知床 残された原始(岩波書店)水越武
●鳥類学者の目のツケドコロ(ベレ出版)松原始
◆絵画・詩歌◆6
●田中一村作品集「増補改訂版」(NHK出版)監修・解説:大矢鞆音
●四季めぐりあい 春(講談社)東山魁夷
●四季めぐりあい 夏(講談社)東山魁夷
●四季めぐりあい 秋(講談社)東山魁夷
●四季めぐりあい 冬(講談社)東山魁夷
◆ノンフィクション◆10
●幕末下級武士の絵日記(相模書房)大岡敏昭
●見てる、知ってる、考えてる(サンマーク出版)中島芭旺
●友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」(講談社)山中伸弥、平尾誠二・惠子
●終わらない<占領>(法律文化社)孫崎亮・木村朗
●仕事は楽しいかね?(きこ書房)著作:デイル・ドーデン、訳:野津智子
●錯覚の科学(文藝春秋)クリスタファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ、訳:木村博江
●「愛国」という名の亡国論(さくら舎)窪田順生
●遺言。(新潮社)養老孟司
●極夜行(文藝春秋)角幡唯介
◆小説◆3
●雑賀の女鉄砲撃ち(徳間書店)佐藤恵秋
●神の涙(実業之日本社)馳星周
◆映画◆3
・8年越しの花嫁
・生きる街
・散り椿