２０１５年に読んだ本、観た映画
12/22. 本：119冊 映画：8本、
◆ボクシング◆
●ボクシングマガジン（１月号～１２月号）
●BOXING
BEAT（１月号～１２月号）
◆登山・自然・紀行◆１０
●探検家、36歳の憂鬱（文芸春秋）角幡唯介
●いつか見たヒマラヤ（実業之日本社）根深誠
●愉しき山談義・深田久弥対話集（幻戯書房）深田久弥
●ヒマラヤを釣る（山と渓谷社）根深誠
●ブナの息吹、森の記憶 世界自然遺産 白神山地（七つ森書館）根深誠
●アイスランド 極北の詩・鳥紀行（小学館）勝野功子
●地震と火山の島国（岩波書店）島村秀紀
●森の野鳥を楽しむ101のヒント（日本林業技術協会編）東京書籍
●アイスランド 絶景と幸福の国へ（日経ナショナル
ジオグラフィック社）椎名誠
●山の仲間たち（幻戯書房）池内紀
◆絵画・絵本・詩歌・漫画◆６５
●すばらしいとき（福音館書店）ロバート・マックロスキー
●サリーのこけももつみ（岩波書店）ロバート・マックロスキー
●沖釣り漁師のバート・ダウじいさん（童話館）ロバート・マックロスキー
●かもさんおとおり（福音館書店）ロバート・マックロスキー
●風はグリーンに吹いてきて（たちばな出版）深見東州
●父よ母よ、僕は元気です（たちばな出版）深見東州
●深見東州・自選画集（求龍堂）深見東州
●ブッダ 第１巻・カピラヴァストウ（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ブッダ 第２巻・生誕（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ブッダ 第３巻・四門出遊（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ブッダ 第４巻・旅立ちの朝（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ブッダ 第５巻・ウルベーラの森（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ブッダ 第６巻・スジャータ（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ブッダ 第７巻・ダイバダッタ（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ブッダ 第８巻・鹿野苑（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ブッダ 第９巻・象頭山の教え（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ブッダ 第10巻・（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ブッダ 第11巻・（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ブッダ 第12巻・（潮ビジュアル文庫）手塚治虫
●ぼくの描いた戦争（ＫＫベストセラーズ）手塚治虫
●アドルフに告ぐ 第１巻（文芸春秋）手塚治虫
●アドルフに告ぐ 第２巻（文芸春秋）手塚治虫
●アドルフに告ぐ 第３巻（文芸春秋）手塚治虫
●アドルフに告ぐ 第４巻（文芸春秋）手塚治虫
●陽だまりの樹 第１巻（小学館）手塚治虫
●陽だまりの樹 第２巻（小学館）手塚治虫
●陽だまりの樹 第３巻（小学館）手塚治虫
●陽だまりの樹 第４巻（小学館）手塚治虫
●陽だまりの樹 第５巻（小学館）手塚治虫
●陽だまりの樹 第６巻（小学館）手塚治虫
●陽だまりの樹 第７巻（小学館）手塚治虫
●祈りの画集 戦没画学生の記録（日本放送出版協会）野見山暁治・宋左近・安田武
●無言館 戦没画学生「祈りの絵」第Ⅰ集（講談社）窪島誠一郎
●無言館を訪ねて 戦没画学生「祈りの絵」第Ⅱ集（講談社）窪島誠一郎
●無言館の詩 戦没画学生「祈りの絵」第Ⅲ集（講談社）窪島誠一郎
●空想の絵本（講談社）安野光雅
●夢みたものは・・・立原道造詩画（講談社）立原えりか
●散策 ひと里の花（講談社）河合雅雄・長谷川哲雄
●楽園幻想（講談社）堀文子・吉行和子
●戦場から妻への手紙 前田美千雄追悼画文集（講談社）高沢絹子
●玉雲水墨画 山岳篇（秀作社）山田玉雲
●やすらぎの風景（講談社）平山郁夫
●シルクロードをゆく（講談社）平山郁夫
●心にのこる仏たち（講談社）平山郁夫
●夢想（講談社）アルフォンス・ミュシャ、与謝野晶子
●山岳を描く（日貿出版社）打矢しん、久山一枝、根岸嘉一郎、沈和年
●火の鳥 第１巻 黎明編（角川書店）手塚治虫
●火の鳥 第２巻 未来編（角川書店）手塚治虫
●火の鳥 第３巻 ヤマト編・異形編（角川書店）手塚治虫
●火の鳥 第４巻 鳳凰編（角川書店）手塚治虫
●火の鳥 第５巻 復活編・羽衣編（角川書店）手塚治虫
●火の鳥 第６巻 望郷編（角川書店）手塚治虫
●火の鳥 第７巻 乱世編・上（角川書店）手塚治虫
●火の鳥 第８巻 乱世編・下（角川書店）手塚治虫
●火の鳥 第９巻 宇宙編・生命編（角川書店）手塚治虫
●火の鳥 第10巻 太陽編・上（角川書店）手塚治虫
●火の鳥 第11巻 太陽編・下（角川書店）手塚治虫
●火の鳥 第12巻 ギリシャ編・ローマ編（角川書店）手塚治虫
●水墨画の構図（秀作社）山田玉雲
●山水画のすすめ（日貿出版社）打矢しん
●ダイナミックに描く山水画（日貿出版社）打矢しん、
●基礎から学ぶ水墨画（日貿出版社）山田玉雲
●玉雲水墨画 鷲・鷹の描法（秀作社）山田玉雲
●司馬江漢『東海道五十三次画帖』（ワイズ出版）對中如雲
●凍りの掌 シベリア抑留記（小池書院）おざわゆき
◆ノンフィクション◆３７
●特攻基地 知覧（角川文庫）高木俊朗
●世界一旨い日本酒（光文社新書）古川修
●今夜は家呑み（新潮社）太田和彦
●男と女の居酒屋作法（角川書店）太田和彦
●東京・居酒屋の四季（新潮社）太田和彦
●ひとり旅 ひとり酒（京阪神エルマガジン社）太田和彦
●ひとりで、居酒屋の旅へ（晶文社）太田和彦
●異端の資生堂広告／太田和彦の作品（求龍堂）太田和彦
●宇和島の鯛めしは生卵入りだった（毎日新聞社）太田和彦
●伊良部秀輝 孤独のマウンド（早稲田出版）康奉雄
●伊良部秀輝 野球を愛しすぎた男の真実（ＰＨＰ新書）団
野村
●球童 伊良部秀輝伝（講談社）田崎健太
●日本の大問題 子どもの貧困（ちくま新書）池上彰編
●居酒屋百名山（新潮社）太田和彦
●日本の居酒屋をゆく 疾風篇（新潮社）太田和彦
●日本の居酒屋をゆく 怒涛篇（新潮社）太田和彦
●アイスランド紀行（彩流社）小林理子
●ブッダ最後の旅 大パリニッバ―ナ経（岩波書店）中村元 訳
●原発のコスト エネルギー転換への視点（岩波新書）大島堅一
●昭和天皇実録 その表と裏①（毎日新聞社）保坂正康
●無言館はなぜつくられたのか（かもがわ出版）野見山暁治、窪島誠一郎
●ニッポン居酒屋放浪記（新潮社）太田和彦
●家族という病（幻冬舎）下重暁子
●思い通りの死に方（幻冬舎新書）中村仁一・久坂部羊
●人間の死に方（幻冬舎新書）中村仁一
●大往生したけりゃ医療とかかわるな（幻冬舎新書）中村仁一
●介護ヘルパーは見た（幻冬舎新書）藤原るか
●慰安婦問題の解決のために（平凡社新書）和田春樹
●これが沖縄の生きる道（亜紀書房）仲村清司・宮台真司
●ハトはなぜ首を振って歩くのか（岩波書店）藤田祐樹
●ちばてつやが語る「ちばてつや」（集英社新書）ちばてつや
●ネット世論が日本を滅ぼす（ベスト新書）中田安彦
●劣化する日本人（ベスト新書）香山リカ
●イスラム国の正体（ベスト新書）黒井文太郎
●がん哲学外来の話（小学館）樋野興夫
●がん哲学（to be 出版）樋野興夫
●放射線医が語る福島で起こっている本当のこと（ベスト新書）中川恵一
◆小説◆７
●悼む人（文芸春秋）天童荒太
●かあちゃん（講談社）重松清
●原発ホワイトアウト（講談社）若杉冽
●平蔵の首（文芸春秋）逢坂剛
●平蔵狩り（文芸春秋）逢坂剛
●アデン・アラビア（河出書房新書）ポール・二ザン
●恋づくし 宇野千代伝（中央公論新社）工藤美代子
◆映画◆８
・悼む人
・アリスのままで
・日本のいちばん長い日
・ジュラシック ワールド
・ミッション インポッシブル/ローグ・ネーション
・天空の蜂
・パパが遺した物語
・００７／スぺクター
・